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現在、高1(もう付いて来ません^^;)、小6の息子と小1の娘の3人の子供を連れてのキャンプ日記です。
五年前までは息子二人とのキャンプでしたが、娘と嫁が参加しだしてなんか様子が変な方向に。汗
嫁が言うんです「キャンプ用品はピンクにしてや」「女の子やねんから可愛くしてや」マジかよって感じです・・・。ガーン
 (さん×2でなく、まっさんで結構ですので、気軽にお声掛け下さいニコニコ)



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2014年05月12日

自作 Byer風 ミドルロールトップ Table その1

遂にと言うか



やっとと言うか




重い腰を上げる決心がつきました。



そう、これまで頑なにしてこなかった、木工での自作テーブルを作る事にしたのでした。

自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1



まだ完成までには至っておりませんが、これまでの途中経過としてまとめておきたいと思い、「自作 Byer風 ミドルロールトップ Tableまでの道のり その1」です。


これまで、我が家のメインテーブルと言えば、ファイヤープレイステーブルの中に天板を入れた

自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
コチラでした。

面積も広く重宝しているのですが、イザ本来の使い方の焚き火テーブルとしてファイヤープレイステーブルを使うと、メインテーブルが無くなると言う欠点が。

あと高さ的に、我が家には少し低いってのもあります。
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
先日行ったデイキャン見ても解る様に、我が家の椅子はメーカーも高さもバラバラ。
(統一性まったく無し)
どの椅子でも、少し前かがみで食事しなければならないのです。

特に、私の居場所の椅子が・・・。



で、思い出したのが、ブログ始める前から欲しかった
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1

「BYERのeast port roll top table」かなり前にビーパルで見かけた時から憧れていたテーブルなのです。

しかし、御存知の様にもうBYERでは、このテーブルは販売されておりませんし、再販される目途も全く無しです。(待ちくたびれましたニコッ

残るは自作しかないかなと思っていたのでした。

とわ言え、私自身が機械畑の人間で、これまでに木工なんてやった事もありません。

ブログ始めてからも、皆さんが自作テーブルを作られてるの見て、「凄いな~、やってみたいけど材料の名前すら知らんし・・・。」って感じでした。
また、私自身の性格が凝りだしたらトコトン凝ってしまうもので、とんでもない時間と金額が掛かってしまうのが目に見えていたので、これまでしてこなかったってのがホントの所です。


しかし、販売されてないテーブル、自作しか残っておりません。
そんな時ちょうど、たけやんの自作記事見て、「よし、やってやろうやないか」って気持ちに。


気持ちが固まれば、ググリまくりです。
過去の名工の記事を読み漁り、なんとなく作り方は解ってきました。

特に参考にさせて頂いたのが”風空さん”の記事。
もうナチュでは記事は書かれておりませんが、その発想に驚かされました。
完全コピーとまでは行きませんが、手法を使わせて頂きました。
有難う御座いました、風空さん。


今回作るテーブルの仕様として

・サイズはW1100×D600×H390
(H390が一番使い易い高さなのは経験値からです。いわゆるミドルです。)

・四本足でなく、六本足とする
(四本足ですと、使ってる間に真ん中がたわんでくる問題がある様なので強度的にです。ギミック的に六本足の方が収納時コンパクトに納まるのもあります。)

・天板はホワイトアッシュにする
(テーブルですから、強度はさほど必要ないので、アッシュにしなくても良さそうですが、単純に憧れでしたので、ホワイトアッシュ)

・ビス、ナットを使用せず、リベットにて固定
(ビス、ナット固定ですと、収納時にフレームに当たってしまい傷をつける恐れがある為)


以上のポイントに拘りながら、材料、道具を集めていきました。


とりあえず、ホームセンターへ材料を買いに。
木材といっても多種多様、さっぱり解りません。ガーン
その場でスマホで材料の特性を調べ、フレーム用として「メンピサン」の25×25の角材を選択。


問題は天板のホワイトアッシュ
そんなもの、田舎のホームセンターには、影も形もありません。
係りの人に聞いても
「ホワイトアッシュ?初めて聞く名前やな~」ってレベルです。
数軒回ったのですが、全滅でした。

残された手は何時もの楽天さんニコニコ

               
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価格:972円(税込、送料別)


相場は解りませんが、カットも無料で翌日には配達して頂けました。


道具も必要です。

ホワイトアッシュの面取りには、電動サンダーは必要だろうって事で。

あと、どうしても欲しかった卓上ボール盤を格安でGETし、準備OK。

他にも、シャコマン、リベット、紙やすり(#60、#150、#240)、木工ドリル、ステンレス丸管(径6mm×1000)等々・・・。

DIY、一から始めると道具集めも大変ですね。汗



この形式のテーブルでどうしても必要になってくるのが
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
これらの金属パーツ。
オーダーで作っておられる方もおられましたが、オーダーすると、とんでもない金額になるのは解っております。
さすがに、これは無理って事で



自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
フィールドラックの登場で全く使わなくなった、Hilanderのベンチを解体し、再利用する事に。

ハンドドリルでリベットの頭を潰し、外していきます。


今回の設計図、そんなの存在しません。
その場で判断しながらですが、
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
外したアルミのフレームの穴位置をおえば間違いありませんから、それが設計図です。



自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
今回どうしても必要だったのが、ボール盤。
木材に対して垂直に穴を貫通させる必要があったからなのです。
両サイドからリベットで固定しますから、少しでも穴位置がズレてしまうと、リベットが入らなくなってしまうのです。
穴径6mm。



自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
その穴に、25mmにカットしたステンレスのスペーサーを入れます。
(6mmの管に、肉厚0.5mmで内径5mm。)

このスペーサーが今回のポイントで、この内径にリベットを打ち込み固定していくのです。
受けですね。
木材に直に打ち込めば、いずれか割れてしまう可能性がありますが、これならリベットはステンレス管に効いてますから安心です。

ただ、このスペーサーを作るのがかなり大変で、長さ1000mmの管をパイプカッターで切断していくのですが、バリが内径に向かって出来てしまうので、その除去が。
(危険なのでお勧め出来ませんが、内径に4.5mmの金属ドリル突っ込んで、ドリルの側面で取っていきました)



自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
これに、ステーを付けるため、両サイドからバッチン、バッチンとハンドリベッターを使いリベットで固定していきます。

その箇所、41箇所。タラ~



自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
初めてリベットを使用しましたが、かなりガッチリ固定されます。
これは、他にも使えそう。



そんな感じで組みあがったフレーム
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
長手方向のグラつきを心配したのですが、上手い具合に組み合わさったみたいで、ほとんどありません。

使っていくうちに、グラつき始める事も考えられますから、ある一手も考えてあるのですが、それはまた後ほど。(ステーではありませんよ)




残るは、天板です。

憧れからホワイトアッシュを選択したのですが、この面取りがかなり大変で、全て手作業で面取りされてた方もおられましたが、私は初めから降参です。

サンダーと電動やすりを使い面取りしていきます。


以前お伝えした様に、トモヤの手も借り
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
お小遣いってニンジンもあったのですが、基本的にこんな作業好きみたいです、トモヤ。ニコッ



自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
ようやく、面取り作業も終了。



仮に、フレームに天板を並べてみました。
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1



自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
お~、いい感じやん。


しかし、眺めてるうちに、なんか縁側にならべてあるベンチに見えてきたりして。タラ~

実際、アンちゃんが座ろうとしてましたし。ガーン



それじゃって事で
自作 Byer風 ミドルロールトップ Table  その1
不揃いの中の調和。
私的には、コレがお気に入りなのですが、良妻さん含め、子供達からもブーイングが。

で、今現在、この時点で止まっております。

あとは、カラーテープを天板にボンド、ビスで固定し、ニスを塗るだけですが、この並べ方に迷っております。

ニスは、テーブルに落とした食べ物を子供達が食べる事も予想出来ますので、今回も水性ウレタンニス(つやけし)を使用する予定です。


何やかんやで、ここまで3週間。


ホンマに完成するんやろか・・・・。タラ~


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Posted by まっさん at 00:40
この記事へのコメント
こんばんは\(^o^)/

不揃いの中の調和♪個人的には好きですよ!
アウトサイドインのテーブルにも、こんな感じの天板の配置のものがありますもんね!

で、ビックリしたのが高さ39センチ…
うちも以前はキャンプマニアなどのウッドテーブルを使ってましたが、高さが低すぎて子供が屈んで食べてるのがきになってて…
そこでkuronekoもたどりついたのが39センチ(笑)
今はカステルメルリーノが39センチで使ってますがジャストなサイズで使いやすいです♪

まだまだロースタイルが流行りではありますが、ミドルやハイスタイルが気になってて、物欲との格闘の日々です(笑)

にしても、やはり自作は時間がかかりますねー!やはり自分には手は出せません…

何故なら…自分もまっさんと同じく凝り性ですから…(笑)
なので、まっさんの自作レポ見て作った気になることにします♪

完成するの楽しみです!
Posted by kuroneko at 2014年05月12日 03:28
そうそう、テーブルって40cm前後のが使いやすいです。
うちのテーブルインナバッグがそのくらいの高さです。
冬場はストーブで鍋が多かったので、焚き火テーブルのパッチもんで過ごしてましたが、うちもそろそろ出番だなー。
Posted by ぽんかんぽんかん at 2014年05月12日 10:21
こんばんは!

スゴイですね!!!
ハンドリべッターってなんですか!?(笑)
こないだチラッとこの金具が写ってたの見て
「コレ売ってるんや~どこで買ったんだろう?知りたいな」と思ってたんですけどやっぱりバラした部品だったんですね。残念。

あともうちょっとで完成ですね!
次は何を製作するのか楽しみです(*^▽^*)
Posted by chii at 2014年05月12日 21:56
kuronekoさん ( ^-^)ノこんばんわぁ♪

不揃いの中の調和に一票、ありがとうございます。(^-^)

遊び心があって良いと思うんですけど、体制は良妻さんの意見に向かいつつあります。(>_<)

ロースタイルって一見便利そうですが、それに合わせるのに苦労しますよね。
椅子ならあぐら椅子がBESTでしょうが、アレはウチもありますが、一度座ってしまうと動くのに一苦労で、かえって不便なんですよね。

で、ミドルの39cmに行き着いたのですが、kuronekoさんも解っておられましたか39cmの使い勝手の良さ。(^-^)
実際に使っておられる方の意見聞けて、この高さにしたのは正解だったなと。
それに気付いておられるかもしれませんが、アレと合わせやすい高さなんですよね。(^-^)

ウチは幕内は自然とお座敷になってしまいますが、タープの下はミドルスタイルで行く事にしました。

kuronekoさんも凝り性なんですね。
そんな、私にムチャ振りしないで、やってみましょうよ、自作。
時間は掛かりますが、世界にたった一つのお気に入りのグッズが出来上がるんですよ。
どう?その気になった?( ̄ー ̄)ニヤ
Posted by まっさんまっさん at 2014年05月13日 01:13
ぽんかんさん ( ^-^)ノこんばんわぁ♪

ですよね、風潮がロースタイルに向いてますが、人間工学的にもコレくらいの高さが一番使い易い気がします。
一番くつろげる高さって事で。

でも世間には同じ様は高さのテーブル結構あるんですね。
やはりメーカーが導き出した高さなのかもしれません。
冬場は幕内で過ごす事が多いので、ウチも自然とローですが、これからアクティビティーに動くにはBESTだと思ってます。(^-^)
Posted by まっさんまっさん at 2014年05月13日 01:21
chiiさん ( ^-^)ノこんばんわぁ♪

自作の大先輩のchiiさんにお見せするには、恥ずかしい品物ですよ。
どうやったら、あんな椅子作れるのか、まだ私には想像すら出来ません。^^;

ハンドリべッター、リベットを打ち込んで固定していく道具なのです。
私も初めて使ったのですが、かなりシッカリ固定されるし、ボルトナットみたいに飛び出してジャマにもならないしで、使い方次第で重宝しますよ。

そうなんです。このステーは売ってないんですよ。
皆さんは大金出してオーダーするか、私みたいに古いベンチ、コット等をバラして用意されてます。

でも、あの画像だけで、全て解っておられたみたいなのが、さすが名工ですよ。
もう、師匠と呼ばせてもらいます。(^-^)v

>次は何を製作するのか楽しみです
って、もう次ですか。少し待って。^^;
でも、あと二つは考えてるんですけどね。(´▽`*)アハハ
Posted by まっさんまっさん at 2014年05月13日 01:34
ども!!
初めまして、コメント有り難う御座いました。
リベット固定をされていますがぐらつきどうですか?
私も2段ロールでリベット固定しましたが、見た目はスッキリ良いんですが、結局貫通させて使っていないので・・・
御覧頂いたように脱着可能なぐらつき防止を施しました。
特に販売目的などありませんので、参考になればと思います(^^)
写真で拝見しましたが、ボール盤での穴あけの際に、直接材をあけていますが、裏側にバリが出ませんか?
何でも良いので使う材の下に要らない板やベニアでも置いてから加工するとバリが出ませんよ。
頑張ってくださいね♪
完成を楽しみにしています(^^)v
Posted by woodrichwoodrich at 2014年05月15日 12:29
woodrichさん ( ^-^)ノこんばんわぁ♪

わざわざコチラまでお越し頂き恐縮です。m(_ _ )m

今現在のグラつきですが、貫通させてステンレスのスペーサーにリベットを打ち込んだお陰か、かなりシッカリしております。
とは言え、やはり木材ですから、経年劣化により、この先グラついてくる事も考えられますから、なんらかの対策、今のうちにしとこうって事にしたのです。

で、目に止まったのが、woodrichさんの記事でした。
一石二鳥とは、まさにこの事。
補強と、小物収納スペースが同時に出来るとは。
その発想、使用する事了承して頂き、感謝しております。

>裏側にバリが出ませんか?
ハイ、出来ます。^^;
幸いフレームの穴加工時には貫通手前で止める様にセットし、ドリルのセンターガイドが少し見える位置で止め、その穴に反対側から開けましたので大丈夫でした。
しかし、天板のダボを入れる穴で失敗してしましました。^^;
そんな方法でバリを防げるのですか。
下段時には使わせて頂きます。(^-^)

お陰様で、テーブル自体はカラーテープ止めて、ニスも塗り終え完成しております。
残すは、グラつき防止だけとなっております。

イザ出来上がってみると、いいですね。(^-^)
私が想像してた以上の物になってくれたので、苦労した甲斐がありました。
もう既に愛着いっぱいです。o(^-^)o

あともう少しですが、焦らず慎重に行こうかと。
ここで失敗したら泣くに泣けませんものね。(>_<)

今回は、有難う御座いました。
Posted by まっさんまっさん at 2014年05月15日 23:14
はじめまして!
とてもかっこいいテーブルですね!憧れます!
自分も作ってみたいと思っています。が、どうしても分からないのが、リベットのカシメ板厚と太さって何φぐらいでしょうか?
宜しくお願いします。
Posted by まつぼっくり at 2015年07月09日 23:30
まつぼっくりさん ( ^-^)ノこんばんわぁ♪

自作ロールトップテーブル、作られるのですね。
苦労はしますが、愛着が凄いテーブルになりますから、楽しみですね。

お訪ねの件ですが、私が使ったブラインドリベットは
適正カシメ板厚:1.6~4.8mm
リベット径:4.8mm
下穴径:4.9~5.0mm

を使いました。
ホントは足の木材幅以上の長いリベットがあれば、カシメも一回で済むのでしょうが、何処探しても一般には販売されていないのですよ。
製作メーカにならあると思うのですが。

ですので苦肉の策として、穴の中に入れたステンレスのスペーサーを両サイドからリベットで固定する様にしたのです。
両サイドのリベットとステンレスのスペーサーで、一つのリベットの様にしてるのです。

ですから、リベットの長さは、さほど重要でもないのですよ。
逆に長すぎれば、反対側のリベットに当たってしまいますから、上記以外にも短いリベット用意して、当たらないか確認しながら進めていってました。

わかり辛い回答で申し訳ありませんが、また、解らない事あれば、御質問して下さいね。

完成される事願ってます。(^-^)v
Posted by まっさんまっさん at 2015年07月10日 00:16
大変分かりやすい解説ありがとうございます!
自分はカシメ厚が長い物をずっと探していて業販で1000個入り5000円とかのものをずっと見ていました!笑 高いしそんなにいらないしどうしよう...と悩んでおりましたがとてもスッキリしました^_^笑
おかげさまで作業が続けられそうです!本当にありがとうございました(^O^)
Posted by まつぼっくり at 2015年07月10日 06:49
まつぼっくりさん ( ^-^)ノこんばんわぁ♪

御理解して頂けた様で、ヨカッタです
もっと本文中で説明しておくべきでしたね、お手数お掛けしました。

ほう、そんなリベット売ってるんですか。
私は探し当てられませんでしたよ。
でも、確かにそのお値段と数量には、躊躇してしまいます^^;

完成が楽しみですね、頑張って下さい(^-^)
Posted by まっさんまっさん at 2015年07月10日 22:45
はじめまして。
ロールトップのDIYで検索しててこちらのblogにたどりつきました。
とても素晴らしいテーブルですね!
よろしければ一つ質問させてください。
ステンレススペーサーにリベット留めでの固定なのですが、可動部(稲妻型金具の真ん中部分等)の留め方はどのようにされてるのですか?
可動しない部分と同じ方法で留めてしまうと動かせなくなるような気がして...
Posted by nac at 2016年03月11日 23:29
nacさん ( ^-^)ノこんばんわぁ♪

こんな数年前の記事を読んで頂き、有り難う御座います。

御質問の件ですが、稼動部分も隙間に何も入れてなく、そのまま固定しております。
軽くは稼動しませんが、そんなに硬くて困る事もありませんね。

金具は表面処理されておりますので、滑りやすいのでしょう。

有り難い事に、ブログやインスタでも参考にして作って頂いてる方が沢山居られますが、その様な不満はまだ一度も聞いた事ないので、大丈夫だと思いますよ

自作ロールトップテーブル作り、楽しんで下さい。
Posted by まっさんまっさん at 2016年03月12日 00:23
 
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