初、父娘キャンプ in 椛の湖オートキャンプ場④

まっさん

2012年10月17日 22:19




お風呂からの帰り道、夜空を見上げると、満天の星空が広がっています。
ここのキャンプ場、街燈はあるのですが、1m位の高さで光量も絞ってあるので星空が綺麗に見えるんです。
こんな配慮も有り難いですよね。

この日は、星を見るには月が明るすぎましたが、月明かりが無ければもっと綺麗に見えるんでしょう。
みよしので見たオリオン座、ここでも見れました。

シャッタースピード30secで撮ったのですが、オリオン座の右横の白い筋、解かりますかね。
これって、彗星流れ星でしょうか?
それなら、今から願い事、願い事。(遅いって言うの)

サイトに戻り、管理棟で買ってきたアイスクリームを食べてるアンちゃんを横目で見ながらそろそろ、グズリ出すんじゃないかと、冷や冷やの私。

ここはいっその事、嫁さんに電話して声を聞かせた方が良いのかもと思いましたが、これは流石に逆効果でしょう。

それならアンちゃんのテンションの上がる相手の声を聞かせた方が良いのじゃないかと。
適任者がいらしゃるじゃないですか。
キャンプ場に来る車の中で、アンちゃんはず~と、「スイカのおね~ちゃん、いてるかな?」と言い続けていた、そう



ハルっち



の声聞かせるのが一番だと。

キャンプ場には、必ずハルっちが居てると思い込んでるアンちゃん。(必ず居たら怖いって)それ程、ハルっちの事、大好きなんです。

一応、嫁さんにも気を使って、アンちゃんに

「ママか、スイカのおね~ちゃん、どっちに電話する?」

と聞いたのですが、即答で

「スイカのおね~ちゃん!!」

はい、計算ずくです。


御迷惑だったかもしれませんが、藁にもスガル思いとは、この事でしょうね。
突撃!キャンプ場からの生電話です。

アンちゃんも久しぶりに、聞こえてくるハルっちの声に、
「おね~ちゃん、もうねるの?」
等、話の内容は解かりませんが、楽しそうにお話していました。

ハルっちもアンちゃんとお話するのを喜んでくれてる様で、よかった。

少しの間でしたが、大満足の御様子のアンちゃん、この後は今回のキャンプ一番のテンションの上がりようでした。

お陰で、ハルっちのお話しながら、この日は、すっと寝てくれましたよ。

神様、仏様、ハルっち様です。

マジに助かりました。有難うねハルっち



翌朝、アンちゃんの寝言で4時に起こされてしまいました。
「おにーちゃん、あたまにパンチした~」「ウァ~ン」
ワープ出来るなら、お兄ちゃんの頭、張っ倒しに行きたい位でしたよ。
寝かさんかい!って。
夢の出来事でしたので、一泣きして、アンちゃんはまた寝てくれましたがね。

しかし、私が寝れない。仕方ないので外に出てみると

空が少し明るくなってきてました。


こんな景色も見られたので、お兄ちゃんは許してあげましょう。



一人で、この景色を楽しみながら、コーヒーをドリップしたりして、気持ち良い朝を過ごせました。

アンちゃんも起き出してきて、朝食のピザ作りのお手伝いしてくれてます。






その間に火の準備しておいて


ピザを焼きました。




市販のピザにスクランブルエッグと、とろけるチーズを乗せただけでしたが、これまでで一番美味しくできましたよ。


この日のチェックアウトは13時ですが、レイトも可能との事。
まだ決めかねていました。

出発する前に良妻から、「今回はレイトせんといてや」と。
「それは俺が決める」って出てきたのですが。
昨晩、ハルっちからも「レイトするの?」って
どうやら、良妻がハルっちのブログに、寂しさから書き込みしてた様ですね。
昨日のまでの雨は、良妻の涙雨だとか。

とりあえず一人ですので撤収の準備を始めてると、アンちゃんは隣のカップルさんのサイトへ。
かなり、良くしてもらって、居付いてしまいました。
まるでお二人の子供のように、馴染んでましたよ、アンちゃん。

蚊に刺された後に、薬塗ってもらったり、お姉さんと一緒にポニョ見たりと楽しそうです。


しかしです。
お隣も13時に向けて、男の方が撤収を始めておられますが、なにせアンちゃんがタープから離れようとしないのです。
幾ら私が言ってもダメ。
これは、私が先に撤収して、アンちゃんを連れ出すか、お隣のお手伝いを私がするしかありませんでした。

なんとか12時に撤収終わり、「手伝いますよ」と言ったのですが、笑顔で「大丈夫ですよ」と
申し訳なかったのですが、大泣きのアンちゃん連れてキャンプ場を後にしました。

お名前聞くの忘れてしまいましたが、岐阜ナンバーの20代のカップルの御二方、ホントに有難う御座いました。
お陰で、アンちゃんも楽しく過ごせましたし、私もスムーズに撤収できました。


チェックアウトに間に合われてればいいのですが。


と言う事で、レイトなしで16時には帰宅となりました。

今回、いろんな方に助けてもらいながら無事、初父娘キャンプが出来ました。
思った以上に、ゆっくりできましたし、後々思い出す事が多いキャンプとなりました。
また機会があれば、ぜひ父娘キャンプやっていきたいですね。


帰りの車の中で、家が近づくにつれて
「いやや!おうち帰らへん!」
おいおい、ママに会いたくて泣いてたの、だ~れ?

ママにも会いたいけど、キャンプも楽しいと、訳わからない状態に陥った様です。





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