避暑、信州、湖畔を求めてin青木湖北村キャンプ場-その肆

まっさん

2013年08月20日 00:58

しかし、今日も暑かった~。
秋の気配を感じさせられるのは、もう少し後みたいですね。

猛暑の続く我が家で、今回の記事まとめてると、日本って広いなと改めて思いしらされます。
お盆の時期に、あんなに涼しく過ごせたのは、生まれて初めてです。
みなさんが、夏に高所キャンプを目指されるのが、よく解りました。
これは、癖になります。

さて、八方尾根トレッキングを終え、昼食を食べてから温泉に行こうとしたのですが、子供達がチョットキャンプ場に戻って休みたいと。
時計を見ると、朝に出発してかれこれ、7時間ほどキャンプ場に戻っていません。





子供心にもキャンプに来てるのに、キャンプしてへんって言う変な感覚があったみたいです。

突然の雨に備えて、ピルツは全て閉じていったのですが、帰ってきても内部は全く暑くありません。
それだけ日中でも涼しかったって事なんでしょう。


青木湖も夕方の景色になろうとしてます。



温泉は寝る前に入りに行こうって事で、おのおの好き勝手に過ごします。



何やら、アンちゃんがお絵かきしてるところに、と~ちゃんの顔を落書きしてる、トモヤの図。
喧嘩もよくしますが、なんやかんや言って仲の良い二人。
こんな何気ない姿が、実は親にとっては一番微笑ましく見ていられる時間だったりして。


トモヤに「そろそろ自由研究の宿題しよや」
彼の今年の夏休みの自由研究のテーマは「火の点け方」なのです。

周りから小枝や枯れた葉っぱを集めてきて、準備してます。
と、おもむろにTURBOFLAMEを取り出す、トモヤ。

「アホ、アホ、そんなん誰でも出来るやないか」

「コッチでするの」
と取り出したのが、火打石


本来なら、石だけでと行きたいところですが、たぶん一生掛かっても火を起こすのは無理でしょう。

で、Amazonで見つけた、 マグネシウムファイヤースターター 火打石
を使っての火起こしです。




丸棒のマグネシウムを削りだして摩擦熱で火を起こすのですが、これが結構難しい。

ティシュに火花が飛ばないように、マグネシウムを削り載せたところに、今度は一気に鉄へらで火花を飛ばして着火するのです。


鉄へらの当てる角度によって火花が飛ばない時もありますし、上手く火花を削ったマグネシウムに当てるのも大変。


トモヤ一人で格闘する事15分。

ようやく火がつきました。
今宵の焚き火は一味違うなと、見つめてるトモヤ君。


こうやって、火の点く原理を自分で体験して理解していってくれるのも、何かの役に立つかもしれません。
次は、木での火起こしやな。


このマグネシウムファイヤースターター、お値段もお安く、送料無料。
子供ばかりか大人も楽しめそうです。
水に濡れても着火しますので、防災用品としても使えるかもしれませんね。
私は、二つ購入しておきました。




アンちゃんは、今日行った八方尾根の事を
「お山いったな」「きれいかったな」
とお話ししてくれてます。


これまで、アンちゃんがキャンプに行って一番の思い出は、椛の湖ACに行った時の”蕎麦打ち”だそうです。
あれってまだ2歳でしたから、今でも覚えてるって事はこの先大きくなっても覚えてくれてるかもと、淡い期待をもっているのですが。


で、第二位が去年の山中湖から見た富士山だそうです。
TVで富士山が映ると「ふじさん、いったな」と言ってくれるのが、なんか無性に嬉しいんですよね。
この歳で富士山を認識させられたってだけでも、行った甲斐があったというものです。


さて、今回の八方尾根、第何位に入れてくれるんでしょう。




日も暮れて、そろそろ温泉に行こうとしてると、前日スイカを頂いた愛知のキャンパーさんに
「この青木湖の淵に、ホタルが乱舞してるポイントがあるのですが、カヤックで見に行きませんか」と、お声を掛けて頂きました。

そう言えば、昨晩、ピルツにホタルが一匹とまっていたのです。
隣のキャンプ場からは、ホタルを見るカヤックのツアーもあるとか。
涼しいから、まだホタルが居るんですね。

行きたいのはやまやまですが、次の日に疲れを残したくなかったですし、子供達は温泉モードに入ってましたので、今回は温泉を取りました。

翌日、お話を伺うと、凄い数のホタルだったみたいです。
来年の目的が出来ました。


行った温泉は、リフト券に付いてた温泉の一つ、みみずくの湯


他にもチケットからは、第一郷の湯、第二郷の湯の中から選べます。


白馬村のど真ん中にありますから、秘湯って感じではなく庶民的な温泉です。
天候が良ければ、露天から白馬三山を背景に八方尾根を一望することができるそうです。

この時期は、どうしても山が靄に包まれやすくなってしまうのが残念です。

どちらにしても、夜ですから、見えないのですけどね。



3泊4日も経ってしまえば、あっと言うまで遂に最後の夜となりました。
子供達も間延びしないか心配もあったのですが、全くそんな事もなくこれまで過ごしてます。
観光POINTも沢山あって、まだまだ泊っていたい、そんな気持ちで一杯でした。

次回は、とうとう最終日です。






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