これまで、我が家のメインテーブルと言えば、ファイヤープレイステーブルの中に天板を入れた
コチラでした。
面積も広く重宝しているのですが、イザ本来の使い方の焚き火テーブルとしてファイヤープレイステーブルを使うと、メインテーブルが無くなると言う欠点が。
あと高さ的に、我が家には少し低いってのもあります。
先日行ったデイキャン見ても解る様に、我が家の椅子はメーカーも高さもバラバラ。
(統一性まったく無し)
どの椅子でも、少し前かがみで食事しなければならないのです。
特に、私の居場所の椅子が・・・。
で、思い出したのが、ブログ始める前から欲しかった
「BYERのeast port roll top table」かなり前にビーパルで見かけた時から憧れていたテーブルなのです。
しかし、御存知の様にもうBYERでは、このテーブルは販売されておりませんし、再販される目途も全く無しです。(待ちくたびれました)
残るは自作しかないかなと思っていたのでした。
とわ言え、私自身が機械畑の人間で、これまでに木工なんてやった事もありません。
ブログ始めてからも、皆さんが自作テーブルを作られてるの見て、「凄いな~、やってみたいけど材料の名前すら知らんし・・・。」って感じでした。
また、私自身の性格が凝りだしたらトコトン凝ってしまうもので、とんでもない時間と金額が掛かってしまうのが目に見えていたので、これまでしてこなかったってのがホントの所です。
しかし、販売されてないテーブル、自作しか残っておりません。
そんな時ちょうど、たけやんの自作記事見て、「よし、やってやろうやないか」って気持ちに。
気持ちが固まれば、ググリまくりです。
過去の名工の記事を読み漁り、なんとなく作り方は解ってきました。
特に参考にさせて頂いたのが”風空さん”の記事。
もうナチュでは記事は書かれておりませんが、その発想に驚かされました。
完全コピーとまでは行きませんが、手法を使わせて頂きました。
有難う御座いました、風空さん。
今回作るテーブルの仕様として
・サイズはW1100×D600×H390
(H390が一番使い易い高さなのは経験値からです。いわゆるミドルです。)
・四本足でなく、六本足とする
(四本足ですと、使ってる間に真ん中がたわんでくる問題がある様なので強度的にです。ギミック的に六本足の方が収納時コンパクトに納まるのもあります。)
・天板はホワイトアッシュにする
(テーブルですから、強度はさほど必要ないので、アッシュにしなくても良さそうですが、単純に憧れでしたので、ホワイトアッシュ)
・ビス、ナットを使用せず、リベットにて固定
(ビス、ナット固定ですと、収納時にフレームに当たってしまい傷をつける恐れがある為)
以上のポイントに拘りながら、材料、道具を集めていきました。
とりあえず、ホームセンターへ材料を買いに。
木材といっても多種多様、さっぱり解りません。
その場でスマホで材料の特性を調べ、フレーム用として「メンピサン」の25×25の角材を選択。
問題は天板のホワイトアッシュ
そんなもの、田舎のホームセンターには、影も形もありません。
係りの人に聞いても
「ホワイトアッシュ?初めて聞く名前やな~」ってレベルです。
数軒回ったのですが、全滅でした。
残された手は何時もの楽天さん
相場は解りませんが、カットも無料で翌日には配達して頂けました。
道具も必要です。
ホワイトアッシュの面取りには、電動サンダーは必要だろうって事で。
あと、どうしても欲しかった卓上ボール盤を格安でGETし、準備OK。
他にも、シャコマン、リベット、紙やすり(#60、#150、#240)、木工ドリル、ステンレス丸管(径6mm×1000)等々・・・。
DIY、一から始めると道具集めも大変ですね。
この形式のテーブルでどうしても必要になってくるのが
これらの金属パーツ。
オーダーで作っておられる方もおられましたが、オーダーすると、とんでもない金額になるのは解っております。
さすがに、これは無理って事で
フィールドラックの登場で全く使わなくなった、Hilanderのベンチを解体し、再利用する事に。
ハンドドリルでリベットの頭を潰し、外していきます。
今回の設計図、そんなの存在しません。
その場で判断しながらですが、
外したアルミのフレームの穴位置をおえば間違いありませんから、それが設計図です。
今回どうしても必要だったのが、ボール盤。
木材に対して垂直に穴を貫通させる必要があったからなのです。
両サイドからリベットで固定しますから、少しでも穴位置がズレてしまうと、リベットが入らなくなってしまうのです。
穴径6mm。
その穴に、25mmにカットしたステンレスのスペーサーを入れます。
(6mmの管に、肉厚0.5mmで内径5mm。)
このスペーサーが今回のポイントで、この内径にリベットを打ち込み固定していくのです。
受けですね。
木材に直に打ち込めば、いずれか割れてしまう可能性がありますが、これならリベットはステンレス管に効いてますから安心です。
ただ、このスペーサーを作るのがかなり大変で、長さ1000mmの管をパイプカッターで切断していくのですが、バリが内径に向かって出来てしまうので、その除去が。
(危険なのでお勧め出来ませんが、内径に4.5mmの金属ドリル突っ込んで、ドリルの側面で取っていきました)
これに、ステーを付けるため、両サイドからバッチン、バッチンとハンドリベッターを使いリベットで固定していきます。
その箇所、41箇所。
初めてリベットを使用しましたが、かなりガッチリ固定されます。
これは、他にも使えそう。
そんな感じで組みあがったフレーム
長手方向のグラつきを心配したのですが、上手い具合に組み合わさったみたいで、ほとんどありません。
使っていくうちに、グラつき始める事も考えられますから、ある一手も考えてあるのですが、それはまた後ほど。(ステーではありませんよ)
残るは、天板です。
憧れからホワイトアッシュを選択したのですが、この面取りがかなり大変で、全て手作業で面取りされてた方もおられましたが、私は初めから降参です。
サンダーと電動やすりを使い面取りしていきます。
以前お伝えした様に、トモヤの手も借り
お小遣いってニンジンもあったのですが、基本的にこんな作業好きみたいです、トモヤ。
ようやく、面取り作業も終了。
仮に、フレームに天板を並べてみました。
お~、いい感じやん。
しかし、眺めてるうちに、なんか縁側にならべてあるベンチに見えてきたりして。
実際、アンちゃんが座ろうとしてましたし。
それじゃって事で
不揃いの中の調和。
私的には、コレがお気に入りなのですが、良妻さん含め、子供達からもブーイングが。
で、今現在、この時点で止まっております。
あとは、カラーテープを天板にボンド、ビスで固定し、ニスを塗るだけですが、この並べ方に迷っております。
ニスは、テーブルに落とした食べ物を子供達が食べる事も予想出来ますので、今回も水性ウレタンニス(つやけし)を使用する予定です。
何やかんやで、ここまで3週間。
ホンマに完成するんやろか・・・・。
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