モノポール型をお使いの方には、よく解ると思うのですが、センターポール付近ってポール自体が邪魔になって、あんがいデットスペースになってしまうのです。
そのスペースにテーブルを付けてしまおうって考えです。
以前から、こんなのがあったら、設営後にも設置出来るから便利だろうなって思いはあったのですが、なかなか作る機会がなかったグッズです。
構造自体は簡単なものですし、DIYとしても、それほど手の込んだ物でもありません。
その材料と、製作方法です。
テーブルトップを作る材料を求めるために、行ったホームセンターでたまたま見つけたこれらの材料。
おお、これがあれば作れるやないのと、購入しておいたのです。
<材料>
天板φ400の半円×2枚
座金×4コ
ジョイントポールφ40×430mm×2本
ダボφ10×45mm×4本
(ジョイントポールは両サイドに同じサイズのボルトが埋め込まれておりますので、真ん中で半分に切断し、215mm×4本としました。)
<出来上がり寸法>φ400×h:230mm のちゃぶ台です。
今回の一番苦労したポイントは、ダボを垂直に組み込むのと、その相手側のダボ穴の位置出しです。
穴あけには
を使用し、垂直に開けます。
その穴に
を差込、相手側の天板と合わせて押し込むと、ドリルセンターの位置出しが出来る優れものです。
片側の天板の穴に木工ボンド使ってダボを固定します。
今回のテーブルは組み込んでしまって終わりではなく、取り外しが必要ですから、ここが一番神経を使うところです。
これらのグッズ使っても、「あれ?入らへん」「おや?今度は取れへんがな」とそれの繰り返しでした。^^;
開けた穴をハンドドリルで調整しながら広げたり、ダボをサンドペーパーで削ったりで、どうにかスムーズに、かつシッカリ組みつけられる様になりました。
次にテーブルセンターに、センターポールの通る穴を開けてあげます。
ピルツ9がφ30、ロマンクラシックがφ25のセンターポールが使われておりますので、φ30開けます。
穴開けに使ったのは
送料込みで、このお値段ならホームセンターで買うよりも安いですね。
これらの加工が終われば、後は座金を天板裏に付けるだけです。
ここで、一工夫で、この様に座金を反対側の天板に重なる状態で取り付けました。
ダボで固定されてるとは言え、今一木材の強度と言うものを信頼していないもので。
こうする事で、接合部分にも足が効いてきますので、少しはマシかなと言う考えです。
何せ、我が家には
テーブル=乗る物と言う考えの人物が居る物で・・・。
予想通り、出来上がった今回のテーブル見て
アンちゃんの第一声
「乗っていい~~~?」
「アホか、なんでやねん!」
すべて、親の躾けの問題です、ハイ。
実際の現場での組み立ては、足を取り付けてから、センターポールに取り付ける形です。
なかなか良いんじゃないでしょうか。
もう少し大きくてφ500mmでも良かったかなとも思うのですが、キャンプ時のチョットした小物とか置いておくのに便利かもしれません。